E.E.の証明
Energy Equalizerの持つ力は、様々な方法によって証明されています。ここでは、その驚異の力がどのように証明されているかを簡単に説明していきます。
E.E.は医師や色々な分野の専門家の方々により、その効果を実証されています。例えばドイツ製の「ファール電子測定器」、台湾製の生体エネルギー測定器第1号「秦ヴァリュー測定器」(CHIN VALUE DITECTOR)、日本製の「良導測定器」などなど、それらを使って数多くの評価が数値として表わされています。
ロシアで製造された「ケリアン撮影機」(Kerian Photo)やアメリカのエネルギー場撮影機(Aura Vision Camera)を使って、E.E.を身に付けている時の撮影をすると、人体の周囲のエネルギー場が均等に厚く、また強い状態になっているのが映されています。
日本の大村惠昭博士が発見した「Omura O Ring Test」により、E.E.を身に付けた状態での実験で、エネルギーの強度が増加される事が実証されています。
E.E.を身に着けると、生体の持つエネルギーの形とその極性を安定させて、全身の「経絡四象」のエネルギーを適当な一定のバランスに保つ事ができます。そして四象の気を増強させて、生体ないの悪性エネルギーにも抵抗して侵入を防ぎます。E.E.を身に付けた時の効果は、身体外18インチ(45センチ)の範囲まで及びます。つまり周囲18インチ内がオーラがかかっているように、エネルギーがバリヤーのような役目をして、身体の機能が正常に働き続けるように守ってくれるのです。
体内には電流のプラスとマイナスのいちが決まっていて、エネルギーは常に左側から入ってきて、右側より出て行きます。E.E.を身体の左側につけた時、E.E.から生まれた波動が身体の「四象」を通り流れて行きます。『「四象」とは体を4つに区分したものを言います』
E.E.を中央につけた時も、それより出される波動は身体の磁場を経て、体外へと流れていきます。生活環境の中で多少なりとも放射線が常に放たれていて、知らず知らずの内に私たちの体を阻害してますが、E.E.を着けることにより人体外の18インチ(45センチ)の範囲までにその効果を放ちます。そして元来よりある電場、磁場のエネルギーを保つばかりでなく、そのエネルギーは生体を守る役割をして、さらに生体に正常な働きや効力を発揮させます。
生体エネルギーが元来のエネルギーの通路を伝わる事ができない時には、悪性エネルギー(電磁波など)を無抵抗の
ままに体内に侵入させている状態といえます。数多くの精神的や生理的な病気はこういう風にして起きています。
もし生体ないのエネルギーがいつも正常にバランスが取れている(つまり生体ないのエネルギーと宇宙の磁場が
お互いに釣り合っている)と、病原は自然に侵入しにくくなり、たとえ病気になったとしても体内のエネルギーの
バランスによって体調が自然に早く回復します。
1. 体を守るバリヤのような役割をもち、低周波の放射線(LOW-LEBEL RADITATION)を防止。
2. 体の緊張や筋肉をほぐす(E.E.をかrだの局部に置くと筋肉の緊張をほぐします。例:顔、め、首、あし、その他の部分)
3. 旅行時にE.E.を背中に置くと、全身の生体エネルギーのバランスをとるので、疲労が取れて気分がよくなる。
4. 飛行機のパイロットキャビンに置くと、高空からの放射線よりパイロットの身を守る。
5. 大型の電磁波発生機(例:高圧変電室、電子レンジ)、衣類、ベッドに染み込んだ悪性エネルギーから身を守る。
6. 時差ボケからの生理的、不快感を取り除く。
7. 禁煙を助ける。努力する段階で不快感を取り除き、楽に禁煙。
8. テレビ、パソコン、モニター、蛍光灯より出る悪性エネルギー(電磁波)から身を守る。
9. 悪性エネルギーの汚染を受けた物質にE.E.を10分間以上置くと、それを除去できる。(水はE.E.が触れた瞬間で除去できる)
E.E.は医師や色々な分野の専門家の方々により、その効果を実証されています。例えばドイツ製の「ファール電子測定器」、台湾製の生体エネルギー測定器第1号「秦ヴァリュー測定器」(CHIN VALUE DITECTOR)、日本製の「良導測定器」などなど、それらを使って数多くの評価が数値として表わされています。
ロシアで製造された「ケリアン撮影機」(Kerian Photo)やアメリカのエネルギー場撮影機(Aura Vision Camera)を使って、E.E.を身に付けている時の撮影をすると、人体の周囲のエネルギー場が均等に厚く、また強い状態になっているのが映されています。